オリックス銀行住宅ローン

オリックス銀行住宅ローンで繰り上げ返済をするとどのくらいお得か?

こちらでは、

 

オリックス銀行の住宅ローンの繰り上げ返済についてご紹介したいと思います。

 

 

繰り上げ返済とは、月々の支払いで予定されている住宅ローンの返済額以上に、返済を行うことです。

 

住宅ローン残高を一気に返済する全額繰り上げ返済と、残高の一部を返済する一部繰り上げ返済の2種類にわかれます。

 

また、一部繰り上げ返済には、月々の支払い額は変えずに、その後の支払い期間を短縮する「期間短縮型」と、支払い期間は変えずに、月々の支払額を下げる「返済額軽減型」があります。

 

 

他の金融機関の住宅ローンでは、繰り上げ返済手数料を無料とするサービスを提供しているところもありますが、オリックス銀行の住宅ローンでは、繰り上げ返済手数料を支払わなければなりません。

 

オリックス銀行の住宅ローンの一部繰り上げ返済に関するルールは、下記の通りです。

 

1回の一部繰り上げ返済の金額は50万円以上(1円単位)となります。
固定金利期間中は繰り上げ返済元本金額に対する2.00%を、変動金利期間中は借り入れ
  日から繰り上げ返済日までの経過期間に応じて、繰り上げ返済元本金額に対する0.5%〜
  2.0%を、繰り上げ返済解約金として支払う必要があります。
期間短縮のみを希望する場合には、別途10,500円(消費税込み)の手数料を支払う必要が
  あります。

 

 

一般的な住宅ローンの場合、なるべく早く、こまめに、期間短縮型の繰り上げ返済を行うと総支払い額を低減させる効果が高くなります。

 

では、オリックス銀行の住宅ローンで繰り上げ返済を行う場合、どのようなタイミングで行うと総支払額が減るのでしょうか?

 

 シミュレーションを行なってみたいと思います。

 

 

住宅ローンのシミュレーションを行う際のモデルケースとして、

 

住宅ローンの借入額3000万円、
返済期間35年、
元利均等返済型、
ボーナス時の返済上乗せなし

 

と仮定します。

 

金利は2012年12月現在の変動金利(3.675%)として、返済期間中に金利の変動はないものと仮定します。繰り上げ返済の方法は、下記の3通りについて検討します。

 

 

ケース1

住宅ローン開始から半年後に100万円の期間短縮型繰り上げ返済を行う(繰り上
げ返済解約金2%)


 

ケース2

住宅ローン開始から5年後に100万円の期間短縮型繰り上げ返済を行う(繰り上げ返済解約金0.5%)


 

ケース3

住宅ローン開始から半年後に100万円の返済額軽減型繰り上げ返済を行う(繰り上げ返済解約金2%)


 

 

シミュレーション結果を下表に示します。

 

矢印3

 

表 住宅ローンの一部繰り上げ返済による支払額のシミュレーション結果

 

 

シミュレーションでは、ケース1の総支払額が最も低くなりました。

 

繰り上げ返済解約金や手数料がかかったとしても、なるべく早く期間短縮型の繰り上げ返済を行ったほうが、最終的には有利だということがいえます。


 

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